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記事詳細

営業に役立つ「心構え」

保険業界の落とし穴 Vol.1

もう 行くところがない・・・

 

友だち

親戚

前職の仲間

前職のお客様

前職の取引先

思い当たる人はすべて連絡したし・・・

 

どうしよう・・・

てか 保険営業ってこんなに大変だったのか・・・

 

続けられるかな・・・

 

 

保険業界2年目のわたしは慢性の

みこみ客こかつ病」でした

 

症状は

「毎朝の不安感」

 

処方箋は

「とにかく行動あるのみ」

 

という状態

悩みに悩んで

 

 

周囲の先輩に相談しても

答えは出ませんでした

 

だって

ほとんどの人が同じ病でした(笑)

 

「大丈夫だよぉ~」

「何とかなるよ~」

 

と うつろな目で現実逃避という

末期症状な方もおられました

 

 

そもそも

なぜ

 

行くところがなくなったのか?

 

答えは

ベースマーケットの枯渇

 

当たり前のことですね

 

そうすると

行き先がない

 

これも当たり前

 

じゃあ どうするの?

どうしよう・・・

 

 

ここから保険営業の苦悩がはじまります

わたしもまさにこの通りでした

 

当時の営業所長に相談すると・・・

「宮部さん ご紹介をもらいましょう」

 

 

(・・・出ないから悩んでんだよ!)

保険営業として20年以上キャリアを

積んだわたしでさえも

質の高い紹介はそうそうもらえません

 

ましてや

 

入社まもない経験も浅く知識もとぼしい

新人に知人を紹介するでしょうか?

 

わたしならしません

なぜなら

大切な家族

友人に

新人営業を紹介する

理由がないからです

 

これが保険業界の最初の落とし穴です

離職率90%以上の原因は

 

新人だけど 質の高いご紹介をもらう

 

という

 

とても難しいことを求められるからです

 

保険会社は入社前にそんなことを丁寧に説明してくれません

ハッキリと伝えてくれる営業所長も希でしょう

 

 

ちなみに質の高い紹介ってイメージできますか?

 

初めて会う相手が

「聞いてみたい」

という状態の紹介をいいます

 

逆の紹介もあります

 

初めて会う相手が

「会うの面倒くさい」

という状態です

 

同じ紹介でもまったく違いますね

 

 

わたしはそんなことをまったく意識せず

 

契約をゴールとして営業を行い

ベースマーケットを潰してしまいました

そして

地獄の8年間へ突入することになりました

 

つまり

 

「質の高い紹介」を意識せず

「保険の契約」を目指した結果が

「みこみ客こかつ病」の原因でした

 

 

ここで保険会社や営業所長にたいする

不満を言っているわけではありません

 

お伝えしたいのは

 

新人だけど 質の高いご紹介をもらう

という

険しい山を登ることを受け止めることで

その準備ができる

 

ということです

 

準備?

なんの?

 

それは

お客様がご紹介したくなる理由を準備する

ということです

 

そんなことできるの?

 

できます

というかそれをしないと生き残れません

 

どうやって?

 

実は

ここに保険業界の2つめの落とし穴があります

 

わたしはこれを気付くのに

8年かかりました

 

次の記事へつづく・・・

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